2008年10月23日

低体温のツヅキ

おとといの低体温の続きです

平熱5度2分しかなかった女性がいて

ある気学の先生のすすめで
北に大吉方位の時を選んで引越しして11ヶ月住んだそうです

そしてその後 何が起きたかというと

彼女いわく 2ヶ月も微熱が続き、かなり体調がすぐれなかったとのこと

( 実は微熱ではなく
体温が36度5分になったのです)

身体が慣れなくて最初はかなり辛くて吉方位いったのに不安になったそうです

よく 吉方位に行ったのに体調がすぐれないとか 聞くのは この好転反応ですね


ところで 何故(?_?)
北(定位置 一白)なのか考えてみると

一白は「水の象」

水は蒸発して雲になり 雨となって 土の中にはいります
そしてまた 蒸発して落ちてきて循環しています
水の働きが象位になり

血液も一白です。
血液の循環は
血の巡りが良くなり
血色が良くなりますよね
それと 北(一白)の季節は冬で 時間は子の刻 23時〜夜中の1時です

これも象位で考えると
寒い 冷える 暗い 寂しいになります

吉方位でとれば 冷え症にも良いですね

いろいろな角度から総合して考えてみたら

体温があがるのも理解できます

ちなみに
この女性は 結婚したいのになかなか いい出会いがなく

お見合いしてもなかなか決まらず 駄目でした。 北以外も 吉方位旅行はいろいろいってたそうです

ところが 不思議な事に

体温が 36度代になったら あっという間に結婚が決まりました

う〜ん 彼女にとっては体温があがることは、結婚する準備がととのったということだったのでしょうかね
ヾ(=^▽^=)ノ  


Posted by 恭子 at 23:59Comments(4)