2009年07月16日

大凶方位を身をもって体感



実は和歌山からの帰り道13日夕方
関空行き リムジンバスに車酔い?して

空港着いたら 気持ち悪くて目が回り
JALのカウンターで事情を説明すると

車椅子で救護室へ

一便後に変更してくれたけど

まだ顔面蒼白

今日は搭乗を取りやめて宿泊するように勧められましたが、東京から和歌山は西南で歳破・年盤・月盤とも今月は同会の六白なんと私の本命殺でトリプルの大凶方位!ここで2泊め滞在するよりは、ともかく東京に帰ろうと思い

いささか無理な搭乗をして

羽田空港に着いたら
もうぐったり

ついに立ち上がる気力もなく
ホテルを予約してもらい

車椅子でそのまま連れていってもらいました


ホテル側でも車椅子が用意されてて いたりにつくせり

JALの人達は二人ずっと親身に付き添ってくれて

ホテルの部屋でも 身の回りを整え手伝ってくれて

これ以上手厚いサービスはないというぐらい

きめ細やかな対応でした

結局みんなに迷惑かけて
朝目が覚めたら

少しふらつくけどなんとか歩けるので 帰ってきました

画像は 朝方 ようやく起き上がってホテルの部屋からみた景色です

大凶方位について解説を加えると

私の場合は 和歌山は去年まで13年住んでいた場所で 引越し後も3ヶ月に1度は戻っているので

初めて行く場所とは違い
大凶方位でも だいぶ緩和されます

それから 去年 諏訪に富山にと西北(後天盤六白)の祐気どり(大吉方位旅行)をしているので

もともとプラスエネルギーが蓄えられていたので

数時間具合が悪かっただけですんだのと

具合が悪い以外は 周りの人達の親切な対応に 助けられています

でも これが 初めて行く所へ 3倍の凶方位 大大凶に 行ってたとすると ゾッとします

えらいこっちゃ
オソルベシ大凶方位

( ̄□ ̄; )

私は みなさんを 怖がらせる為に書いたのではないので

ここからは 対処法ですが
やはり 普段から 吉方位のプラスエネルギーを とっておく事をオススメします

どうしても仕事等で いかざるを得ない 大凶方位がありますが そんな時の為にも

日頃から 吉方位をとってる人は 例えるなら、体力があるので 辛い状況になっても乗り切れるパワーがあります

これが日頃から凶に引っ張られやすい人は負の連鎖で、弱りめににたたりめという状態で運気がますます下がります。
ただ行くだけの積極的開運法の吉方位で
人生にプラスに活かして運気アップをはかりましょうね

私自身は 実践して体験して経験して 身につけていくのが大好きな 生命力逞しい人間なので(常に自分自身を強運だと思っています)

占術家として 今回の経験は 生きたよき資料になり ました

今月は同会です

あらためて 吉方位旅行をオススメします

(⌒^⌒)b

私も 損失した分は
今月中に 吉方位で補うことにします



今は あれはなんだったの (・・?)というくらい 元気です

それから 今回 私が具合悪かったことを 察知した人がいます

それは 私の心から大切な大事な尊敬する和歌山の恩師です。 先生だけが私の急変した体調に気がついていました

やはり不思議な先生です
気は繋がっているんですね

大切な人を思いやることは

その気が大切な人を守ります

家族や愛する人や友人の健康や無事を祈り 幸せを念じることも 相手を愛情の気で包み守ることになるので

良いことは どんどん念いましょう


では(^_-)-☆
  


Posted by 恭子 at 21:37Comments(12)