2010年09月05日

ハンス・コパー展


パナソニック電工汐留ミュージアムで最終日の

ハンス・コパー展に行ってきました

数ヶ月前にルーシーリー展を見てから ずっと気になっていた陶芸家でしたが
やっぱりずっしりと胸に響いてくる作品でした

あの造形と質感

独特のフォルムは

彫刻のようであり
迫力があり でも繊細で

美しかったです

感動(〃⌒ー⌒〃)∫゛


東京に戻ってきて
良かったことは

美術館めぐりが沢山出来ることが嬉しい


春から振りかえれば 民芸館の李朝展 国立新美術館では ルーシーリー展 オルセー美術館展 マンレイ展 森美術館のボストン美術館展 三井記念館の奈良の古寺と仏像…などなど観てきました

目を閉じると
素晴らしい感動が蘇ってきます

感動することに
常に敏感でありたいなって

素直に無邪気に
生きたいなって

想うのです

ヽ(≧▽≦)/
  


Posted by 恭子 at 23:59Comments(3)