2009年04月02日

驚愕の夢判断


部屋がみるみるうちに
水浸しの洪水になり振り返ったらベッドが水に浮いてしまい 布団がずぶ濡れ

キャー(/ロ゜)/って
目が覚めました

初めてみる夢で

なんだろう(・・?)

枕元にある西谷先生の
「暮らしに活かす夢判断」を読んでみると

洪水の夢は
トラブル・詐欺・病気等に巻き込まれると書いてあるではありませんか

う〜〜ん
気をつけようと思いながら

リアルに思い出しては
妙に気になってしょうがなかったシーン

夢を見て2日目

事件は起こりました


近所で一人暮らしの方がいて

そのお隣りの人から

昼夜問わず電気がつきっぱなしで 数日たつので

何かあったのじゃないかと心配、 一緒に様子を見てほしいと言われ

何度ドアを叩いても
呼んでも応答ないので

救急と警察に電話しました

結局 その一人暮らしの方は、お部屋の中で亡くなっていました

数日たっていたみたいです

このような経験は初めてで
夢でしっかり教えてくれていたんだなと

驚きました

ショックなのとびっくりしたのと動揺したのと

まだ

なんだか頭から離れないけど

一人暮らしというのは
発見が遅れるんだと

しみじみ考えさせられました

近所は お年寄りも多いので

日頃から おはようとか
元気とか たわいのない会話でも もっと積極的に挨拶して 様子見ながら接していこうって

何か普段と違う変化のサインを見逃さないように

もう少し注意深く生きようって

もう少し早く気付いてあげれればって思いをしたくない……………


胸が痛かった
  


Posted by 恭子 at 23:10Comments(6)