2008年01月06日

和歌山の恩師


和歌山へは

私は どうしても

ひとめ お会いしたかった方がいました

20代の時
その方が 書かれた本を読まさせていただいて

心の琴線に 触れ
ひとしきり 泣きました

8年後 母が他界した歳

東京の恭子さんに
会いましょうという

連絡をうけ

飛んできました

その後 深いご縁をいただき

この和歌山で
おそばで 暮らさせていただきました

ご高齢の女性で ご健在ですが

私の一生の 基礎作り
大切な 教えを たくさんいただきました

2日に 書きました

『ありがたいなあ
もったいないなあ』は

その先生からの教えです


私の心の宝物です

ぽつり
ぽつりと


綴りたいと想います



Posted by 恭子 at 15:07│Comments(2)
この記事へのコメント
心に残る恩師・・・
ほんとに言い教え受けたのですね

何時までも大切に
そしてまた私たちにも伝えていって下さい
Posted by 青しんごう at 2008年01月06日 18:07
青しんごうさん
かけがえのない財産です
親以上の存在です
そして もう 後2ヶ月
おそばを離れるのが
辛いです

でも 年に何度かは
和歌山に 来ます
Posted by 恭子 at 2008年01月06日 19:18
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