2008年06月09日

もうそんなに時が


今日は 久しぶりに
お琴友達から

西荻窪のライブハウスで
ご主人と息子さんの
親子での津軽三味線の出演がありますって

連絡をうけました

急な知らせで行く事は出来なかったのですが

息子さんが演奏家になっていたことを知らなかったので

次回は是非とも
聴きに行きたいです

(=∩_∩=)

レコーディングの打ち合わせもしているみたいで

CD出るのが楽しみです


津軽三味線といえば

高校生の時

渋谷ジャンジャンに

高橋竹山を見に行って

あまりの迫力に圧倒された事を何十年経った今でも覚えています

あの頃
和太鼓の鬼太鼓座も凄い迫力で

林英哲さんは衝撃でした

津軽三味線も太鼓も

体中に受ける振動が
拍車をかけて

血が騒ぐような感動がありますね



Posted by 恭子 at 22:39│Comments(2)
この記事へのコメント
私も始めて娘の通う高校の体育館で

鬼太鼓座の和太鼓聞きました、衝撃を受けた思い有ります。

凄い迫力で会場全体ゆれてるようでした。

やはり魂を込めて演じることは人を感動のルツボに引きこもますね。
Posted by 青しんごう at 2008年06月09日 23:04
青しんごうさん

凄い迫力ですよね

私がみたのは
鬼太鼓座が創立され新潟の和太鼓集団でデビューした約30年前の事ですが
あの身体中震える衝撃は忘れられません
青しんごうさんのおっしゃる通り魂が込められていますよね
Posted by 恭子 at 2008年06月10日 00:01
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